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<経験済み!>コネ就職の素晴らしさ!!

こんにちは!Fesnonです!





僕は現在、大学の教授から紹介されたホワイト企業で働いています。





学部3, 4年生及び修士1年生の学年まで上がると就職のことについて考え始めるようになりますね。





大概は勉強や研究をこなしていきながら就職活動を進めていかなければなりません。






その中でも勉学のことで忙しすぎて就職活動をする暇が無い、内定がもらえなかった、働きたい場所が見つからない、就活に対して違和感を感じているなど、就職先が見つからなくて困っている人も少なからずいます。






実際、僕も大学3年生の頃から就職する意欲が湧かず、勉強や副業、アルバイトを優先していました。






両親からは「どんどん会社に応募しろ!」と言われましたが、それでも応募したことにしてずっと逃げまくっていました。






大企業でもベンチャー企業でも名の知れている場所に行っても、やる気が出なかったり、嘘っぽかったりすることは目に見えていたのです。






絶望的な状況に落ちている中、同じ研究室内にいた先輩方が僕の就職先が見つからないことを聞いて、大学の教授に伝えたのです。






その後教授から呼び出され、おすすめされた就職先を教えてくれたのです。しかも、紹介してくださった教授との繋がりのある企業でした。






本当に上手くいくのか心配で、最初は「検討します」と言って時間をおいていました。






本来でしたら別の学生を採ろうとしていたのにもかかわらず、僕のために一枠残してくだっさったのです。






その気持ちに応えて僕はその会社の面接に行きましたが、すぐ内定をもらえました!






就活を何もせず、何のネタも用意してこなかった僕が軽々と就職できてしまいました。





コネ就職の強さを初めて味わった瞬間です!





なぜコネ就職もありなのか、その理由を今回は伝えていきます。








1. 親や先生との繋がりがあるため、馴染みやすい

コネ就職の最大の理由はこれですね。






親や先生のもとに子孫あるいは学生がいることを常に知るため、企業側も大事に育てようという気持ちが強いです。






僕も最初は社内見学に行ったときは緊張しましたが、先輩と一緒に行ったことですぐ後輩だと理解してくれて、業務内容や勤務形態も丁寧に教えてくれました。






普通の就職活動では一人で向かわなければならない上に、あまり好きになれない人と関わることになりますが、コネ就職では常に親や先生と連携しており、学生や子孫の様子まで見ているので分かってもらえやすいのです。








2. 受け入れるのに無駄な試験をしない

通常の就職活動では学力審査や書類選考、多数の面接を半年から1年くらいかけて行われます。





しかし、コネ就職では困ってる学生や子孫の受け入れが目的であるため、無駄に試験をして落とすようなことをしたらどこぞの会社と変わらないことを分かっているからです。






僕の場合、履歴書だけを持ってそれを基に質疑応答をする面接ではありましたが、それほど固い雰囲気ではなく、気楽に雑談するように話しかけてくれたので、スムーズに進めることができました。






面接が終わった後、即採用と言われたときはびっくりしてしまいましたが、社長や社員は入社を楽しみに待ってくれていました。






さすがは教授との繋がりがあるというだけでホワイトで働きやすい感じでした。









3. 未経験でも素直な人を好む

通常の就職活動では、何が何でもきれいごとばかりで嘘っぽいネタを作らないと採用してくれないのにも関わらず、いざ働いてみるとすぐ解雇されたり使い捨てにしたりするなどの地獄の連続です。






コネ就職では、ゼロからしっかり会社に馴染ませて育てることを意識しているため、できなくても真面目についてきてくれる人を大事にしています。







僕も幼い頃からやるべきことを真っすぐにこなしていたため、教授はその姿勢を見ていたのか、信じてくれたのです。







面接の時でも「分からないことがあったら何でも質問していいよ」「お金に困っていたら相談して」などと言われ、無理に飾り付ける必要はないと知ることができました。








会社の規則を業務の進め方も初めから知ってるわけでもないと向こうは理解していますからね。むしろ知ったかぶって迷惑かけることが一番失礼ですからね。














結論:教授や親が企業と関係していたら、相談してみるのもあり

最近では、普通に就活することですら困難であり、就活ハラスメントも起き始めて嫌気をさしてしまうことも少なくありません。





もし、頼れる教授や親がいて企業と密接な関りがあれば一度話してみるのもありかもしれません。






もちろん、教授や両親は無事に卒業して就職できることを望んでいるわけですから、悩んでいたら満遍なく人に頼った方が、救済措置が出てくるかもしれません。












それでは、ごきげんよう!

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